東海道本線の近江長岡付近で撮影後、北陸本線の河毛駅付近に移動してきました。
河毛駅越しに米原方面を望む。線路がまっすぐに伸びています。
河毛駅の南側には片持ち式の架線柱が並ぶ
河毛駅南側で播州赤穂行きの新快速を撮影。この辺りは4両が基本です。
河毛駅から少し離れた田園地帯で金沢へ向かう3095レを撮影(EF510-11[富])
直後に通過した「しらさぎ」12号名古屋行き。9両での運転でした。
河毛~高月間の橋梁に移動してきました。
勾配直後の地点ですが、「しらさぎ」11号がかなりの速さで通過していきました。
同じ地点の逆方向でちょうど223系の離合シーンが見られました。
JR東日本からJR貨物に移籍したEF510-502[富]牽引の札幌行き3099レ
3099レに続いてゆっくりとやって来たのはEF81 719[冨]牽引の4071レ
反射板ではなく点灯式の尾灯が付くのは北国に向かう列車ならでは
日没直前に高月~木ノ本間の直線で最後の撮影。
次回訪れる際はこの辺りで更にじっくりと撮影してみたいです。